昭和29(あ)1607 窃盗

裁判年月日・裁判所
昭和29年9月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所
ファイル
hanrei-pdf-72969.txt
🤖 AI生成要約2026/3/13

【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。          理    由  弁護人宗本利市の上告趣意は、憲法違反を主張するけれども、憲法第三六条にい う「残虐な刑罰」とは不必要な精神的肉体的苦痛を

タグ

キーワード(AI生成)

判決文本文344 文字)

主文 本件上告を棄却する。 理由 弁護人宗本利市の上告趣意は、憲法違反を主張するけれども、憲法第三六条にいう「残虐な刑罰」とは不必要な精神的肉体的苦痛を内容とする人道上残酷と認められる刑罰を意味し、被告人の側から見て過重の刑必らずしも「残虐な刑罰」ではないことは既に当裁判所大法廷の判例とするところであるから(昭和二二年(れ)第三二三号昭和二三年六月三〇日大法廷判決、判例集二巻七号七七七頁)、論旨は採用することができない。また記録を調べても刑訴四一一条を適用すべきものとは認められない。 よつて同四〇八条により裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。 昭和二九年九月三日最高裁判所第二小法廷裁判長裁判官霜山精一裁判官栗山茂裁判官小谷勝重裁判官藤田八郎裁判官谷村唯一郎- 1 -

▼ クリックして全文を表示

🔍 類似判例を検索𝕏 でシェア← 一覧に戻る