平成1(し)121 強姦未遂保護事件についてした保護観察決定に対する抗告棄却決定に対する再抗告

裁判年月日・裁判所
平成2年10月24日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 福岡高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意は、憲法違反、判例違反をいう点を含め、実質は単なる法令違反、 事実誤認の主張であって、少年法三五条一項の抗

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判決文本文488 文字)

主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意は、憲法違反、判例違反をいう点を含め、実質は単なる法令違反、 事実誤認の主張であって、少年法三五条一項の抗告理由に当たらない。  なお、搜査機関は、少年の被疑事件を家庭裁判所に送致した後においても補充搜 査をすることができ、家庭裁判所は、事実調査のため、捜査機関に対し、右捜査権 限の発動を促し、又は少年法一六条の規定に基づいて補充捜査を求めることができ ると解すべきである。  よって、少年審判規則五三条一項、五四条、五〇条により、裁判官全員一致の意 見で、主文のとおり決定する。   平成二年一〇月二四日      最高裁判所第一小法廷          裁判長裁判官    角   田   禮 次 郎             裁判官    大   内   恒   夫             裁判官    四 ツ 谷       巖             裁判官    大   堀   誠   一             裁判官    橋   元   四 郎 平 - 1 -

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