昭和39(す)18 保釈保証金没取の請求

裁判年月日・裁判所
昭和39年1月30日 最高裁判所第一小法廷 決定 その他
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【DRY-RUN】右の者に対し、最高検察庁検察官安田道直から保釈保証金没取の請求があつたが、 その請求の理由とするところは、右Aは、昭和三六年四月二〇日大阪地方裁判所に おいて殺人未遂罪により懲役二年六月の判決の言渡を

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判決文本文518 文字)

右の者に対し、最高検察庁検察官安田道直から保釈保証金没取の請求があつたが、 その請求の理由とするところは、右Aは、昭和三六年四月二〇日大阪地方裁判所に おいて殺人未遂罪により懲役二年六月の判決の言渡を受け、ついで同三八年二月一 二日大阪高等裁判所において控訴棄却の判決を受け、同年二月二七日該判決確定に より刑の執行を受けるべきところ、逃亡により所在不明となつたので、同三六年四 月二七日大阪地方裁判所がした保釈決定に基づき、同月二八日納付された保釈保証 金五万円全部の没取を請求するというにあり、当裁判所は右請求を相当と認め、刑 訴九六条三項に従い、裁判官全員一致の意見で次のとおり決定する。          主    文      昭和三六年四月二七日大阪地方裁判所がBことAに対してした保釈決定 に基づき、同月二八日納付された保釈保証金五万円は、全部没取する。   昭和三九年一月三〇日      最高裁判所第一小法廷          裁判長裁判官    入   江   俊   郎             裁判官    斎   藤   朔   郎             裁判官    長   部   謹   吾 - 1 -

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