昭和25(あ)1286 収賄

裁判年月日・裁判所
昭和26年3月22日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。          理    由  弁護人古野周藏の上告趣意について。  上告の申立は、刑訴四〇五条に定めてある事由があることを理由とするときに限 りなすこ

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判決文本文360 文字)

主文 本件上告を棄却する。 理由 弁護人古野周藏の上告趣意について。 上告の申立は、刑訴四〇五条に定めてある事由があることを理由とするときに限りなすことができるものである。同四一一条は、上告申立の理由を定めたものではなく、同四〇五条各号に規定する事由がない場合であつても、上告裁判所が原判決を破棄しなければ著しく正義に反すると認めた場合に職権を以て原判決を破棄し得る事由を定めたものである。しかるに所論は、明らかに同四〇五条に定める事由に該当しないし、また同四一一条を適用すべきものと認められないから同四一四条、三八六条一項三号により主文のとおり決定する。 この決定は裁判官全員の一致した意見である。 昭和二六年三月二二日最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官眞野毅裁判官澤田竹治郎裁判官齋藤悠輔裁判官岩松三郎- 1 -

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