昭和56(し)77 特別公務員暴行陵虐致死等付審判請求事件についてした記録の閲覧・謄写を許可する決定に対する特別抗告

裁判年月日・裁判所
昭和56年6月22日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 広島地方裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告は、申立人らに対する頭書付審判請求事件について、原裁判所が、請求 人代理人のうち一名に対し右事件の記録の一部(付

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判決文本文457 文字)

主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告は、申立人らに対する頭書付審判請求事件について、原裁判所が、請求 人代理人のうち一名に対し右事件の記録の一部(付審判請求についての検察官作成 の意見書の別紙)を閲覧・謄写させる旨決定したのに対し、その取消を求めて申し 立てられているものであるが、右のような決定は、訴訟手続に関し判決前にした決 定に準ずるものとして、これに対し刑訴法四三三条の抗告をすることは許されない。  よつて、本件申立は不適法であるから、同法四三四条、四二六条一項により、裁 判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。   昭和五六年六月二二日      最高裁判所第二小法廷          裁判長裁判官    鹽   野   宜   慶             裁判官    栗   本   一   夫             裁判官    木   下   忠   良             裁判官    宮   崎   梧   一 - 1 -

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