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昭和34(あ)1245 モーターボート競争法違反

裁判所

昭和37年1月30日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所

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313 文字

主文 本件上告を棄却する。理由 弁護人小野実の上告趣意一は、単なる法令違反の主張であり(原審の是認した第一審判決が昭和三二年法律一七〇号による改正前のモーターボート競走法二九条二項の賄ろ約束罪成立後その約束に基き賄ろを收受した被告人に対し同条三項を適用して判示追徴を言渡したのは正当である)、同二は、事実誤認の主張であつて、いずれも刑訴四〇五条の上告理由に当らない。また記録を調べても同四一一条を適用すべきものとは認められない。よつて同四一四条、三八六条一項三号により裁判官全員一致の意見で主文のとおり決定する。昭和三七年一月三〇日最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官石坂修一裁判官河村又介裁判官垂水克己裁判官五鬼上堅磐- 1 -

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