昭和63(し)45 刑の執行猶予言渡取消請求事件についてした即時抗告棄却決定に対する特別抗告

裁判年月日・裁判所
昭和63年5月2日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意のうち、大麻取締法により大麻の所持等を処罰することの違憲を いう点は、本件において所論大麻所持の事実につき

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判決文本文437 文字)

主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意のうち、大麻取締法により大麻の所持等を処罰することの違憲を いう点は、本件において所論大麻所持の事実につき申立人が処罰されているわけで はないから、その前提を欠き、判例違反をいう点は、所論引用の判例はいずれも事 案を異にし本件に適切でなく、その余は違憲をいう点を含め、その実質はすべて単 なる法令違反の主張であつて、刑訴法四三三条の抗告理由に当たらない。  よつて、同法四三四条、四二六条一項により、裁判官全員一致の意見で、主文の とおり決定する。   昭和六三年五月二日      最高裁判所第三小法廷          裁判長裁判官    安   岡   滿   彦             裁判官    伊   藤   正   己             裁判官    坂   上   壽   夫             裁判官    貞   家   克   己 - 1 -

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