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昭和57(あ)270 営利略取、監禁、恐喝、拐取者みのしろ金取得等

裁判所

昭和57年11月29日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所

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238 文字

主文 本件上告を棄却する。理由 弁護人後藤一善の上告趣意は、単なる法令違反、量刑不当の主張であつて、刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。なお、営利の目的で人を略取した者がみのしろ金要求罪を犯した場合には、右両罪は、併合罪の関係にあると解するのが相当である。よつて、刑訴法四一四条、三八六条一項三号により、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。昭和五七年一一月二九日最高裁判所第二小法廷裁判長裁判官大橋進裁判官木下忠良裁判官鹽野宜慶裁判官宮崎梧一裁判官牧圭次- 1 -

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