昭和29(あ)3272 職業安定法違反

裁判年月日・裁判所
昭和30年3月3日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。      当審における訴訟費用は被告人の負担とする。          理    由  弁護人尾沢俊蔵の上告趣意は憲法違反を主張するけれども原判決の適用し

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判決文本文332 文字)

主文本件上告を棄却する。 当審における訴訟費用は被告人の負担とする。 理由弁護人尾沢俊蔵の上告趣意は憲法違反を主張するけれども原判決の適用した職業安定法三二条が憲法一三条、二二条に違反するものでないことは、当裁判所大法廷の判例とするところである(昭和二四年新(れ)第七号、同二五年六月二一日大法廷判決、集四巻六号一〇四九頁)。所論は採用出来ない。被告人の上告趣意は量刑不当の主張で刑訴四〇五条の上告理由に当らない。また記録を調べても同四一一条を適用すべきものとは認められない。 よつて同四〇八条、一八一条により裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。 昭和三〇年三月三日最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官入江俊郎裁判官真野毅裁判官斎藤悠輔裁判官岩松三郎- 1 -

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