昭和24(ク)7 保証取消決定に対する抗告事件につきなした決定に対する抗告

裁判年月日・裁判所
昭和24年2月28日 最高裁判所第三小法廷 決定 却下 福岡高等裁判所 昭和23(ラ)11
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【DRY-RUN】主    文      本件抗告を却下する。      抗告費用は抗告人の負担とする。          理    由  最高裁判所に対する抗告申立は、訴訟法が特に最高裁判所の權限に属するものと 定め

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判決文本文437 文字)

主文 本件抗告を却下する。 抗告費用は抗告人の負担とする。 理由 最高裁判所に対する抗告申立は、訴訟法が特に最高裁判所の權限に属するものと定めた場合を除いては、これをすることができないことは、当裁判所の判例とするところである。(昭和二二年(ク)第一号同年一二月八日決定、同年(ク)第五号同年同月一〇日参照)。しかして民事訴訟法第四一九条ノ二の規定によれば、抗告は原決定においてした憲法上の判断が不当であることを理由とするときに限り、最高裁判所に特に申立することができるのであるが、本件抗告は右の場合に該当しないことか抗告申立書により明かであり、他に本件のような抗告を特に最高裁判所に申立てることができる旨を定めた規定は存在しないから、本件抗告は不適法たるを免れない。よつてこれを却下すべきものとし、抗告費用は抗告人に負担させることとし主文のとおり決定する。 昭和二四年二月二八日最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官長谷川太一郎裁判官井上登裁判官島保裁判官河村又介- 1 -

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