昭和27(あ)6482 窃盗

裁判年月日・裁判所
昭和29年5月4日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所 松江支部
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。          理    由  弁護人石川忠一の上告趣意は末尾添附別紙記載のとおりである。  所論は原審において主張判断を経ない事項であるから適法な上告

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判決文本文354 文字)

主文 本件上告を棄却する。 理由 弁護人石川忠一の上告趣意は末尾添附別紙記載のとおりである。 所論は原審において主張判断を経ない事項であるから適法な上告理由に当らない。 なお、憲法三八条二項違反の主張であるが本件においては被告人の身体の拘束が不当に長いというのでもなく、かつ身体の拘束と自白との間に因果関係のないことも明かに認められるから論旨は採用できない(昭和二二年(れ)第二七一号同二三年六月三〇日当裁判所大法廷判決集二巻七号七一五頁参照)。 また記録を調べても刑訴四一一条を適用すべきものとは認められない。 よつて同四〇八条により裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。 昭和二九年五月四日最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官井上登裁判官島保裁判官河村又介裁判官小林俊三裁判官本村善太郎- 1 -

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