⚖️ 判例マッチング
ホーム判例一覧裁判所裁判官解析 / 仮想裁判
🏠ホーム📋判例一覧📄解析⚖️仮想裁判
ホーム›裁判情報一覧›昭和31(オ)442 押収物件換価代金所有権確認請求

昭和31(オ)442 押収物件換価代金所有権確認請求

裁判所

昭和33年5月29日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

👤裁判官プロフィール機能は近日公開予定
全文PDFダウンロード

356 文字

主文 本件上告を棄却する。上告費用は上告人の負担とする。理由 上告代理人弁護士鍛治利一の上告理由第一点について。しかし、法律行為の無効は絶対的でありその無効は何人からも主張し得べきものであるから、被上告人が判示売買契約の当事者でないとしても、その無効を主張できないことはない。所論は右と反対の見解に立脚するもので採るを得ない。同第二点について。しかし、原判決は判示売買契約の成立を認めているのであるから、その反面所論のような事実のなかつたことを認定しているものというべきである。従つて原判決には所論争点を遺脱した違法ありというを得ない。よつて、民訴三九六条、三八四条、九五条、八九条に従い、裁判官全員の一致で、主文のとおり判決する。最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官下飯坂潤夫裁判官斎藤悠輔裁判官入江俊郎- 1 -

▼ クリックして全文を表示

🔍 類似判例を検索𝕏 でシェア← 一覧に戻る