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昭和38(あ)2299 傷害、脅迫、暴行、強要、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、公務執行妨害

裁判所

昭和39年12月18日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

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1,233 文字

主文 本件各上告を棄却する。理由 被告人Aほか一三名の弁護人三浦久、同田代博之の上告趣意(昭和三八年一一月六日付のもの)第一点について。所論は、事実誤認、単なる法令違反の主張であつて、適法な上告理由に当らない。同第二点について。所論は、量刑不当の主張であつて、適法な上告理由に当らない。被告人Aほか一三名の弁護人三浦久、同田代博之の上告趣意(昭和三八年一一月一〇日付のもの)について。所論は、原判決に憲法二八条の解釈適用を誤つた違法がある旨を主張するけれども、原判決が、一審判決のした判示第二の各事実の認定をそのまま是認し、被告人らの本件各行為はいずれも憲法二八条によつて保障された団結権、団体行動権の限度をはるかに逸脱したものと判断したことは、当裁判所の判例(昭和二三年(れ)第一〇四九号、同二五年一一月一五日大法廷判決、刑集四巻一一号二二五七頁。昭和二二年(れ)第三一九号、同二四年五月一八日大法廷判決、刑集三巻六号七七二頁。)の趣旨に徴して相当であり、原判決にはなんら憲法二八条の解釈、適用を誤つた違法がないので、論旨は理由がない。被告人Bの弁護人三浦久、同田代博之の上告趣意第一点について。所論は、違憲(三二条)をいうけれども、一審で無罪判決を受けた被告人に対し、原審が事実の取調をした結果一審判決を破棄自判して有罪の言渡をしたことが、なんら憲法三二条に違反するものでないことは、当裁判所の判例(昭和二二年(れ)第四三号、同二三年三月一〇日大法廷判決、刑集二巻三号一七五頁。昭和二六年(あ)第二四三六号、同三一年七月一八日大法廷判決、刑集一〇巻七号一一四七頁。- 1 -なお昭和三三年(あ)第二〇八二号、同三五年一二月八日第一小法廷判決、刑集一四巻一三号一八一八頁参照。)の趣旨に徴し 第二四三六号、同三一年七月一八日大法廷判決、刑集一〇巻七号一一四七頁。- 1 -なお昭和三三年(あ)第二〇八二号、同三五年一二月八日第一小法廷判決、刑集一四巻一三号一八一八頁参照。 七五頁。昭和二六年(あ)第二四三六号、同三一年七月一八日大法廷判決、刑集一〇巻七号一一四七頁。- 1 -なお昭和三三年(あ)第二〇八二号、同三五年一二月八日第一小法廷判決、刑集一四巻一三号一八一八頁参照。)の趣旨に徴し 第二四三六号、同三一年七月一八日大法廷判決、刑集一〇巻七号一一四七頁。- 1 -なお昭和三三年(あ)第二〇八二号、同三五年一二月八日第一小法廷判決、刑集一四巻一三号一八一八頁参照。)の趣旨に徴し明らかであるから、論旨は理由がない。同第二点について。所論は、事実誤認の主張であつて、適法な上告理由に当らない。また記録を調べても刑訴四一一条を適用すべきものとは認められない。よつて同四〇八条により裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。昭和三九年一二月一八日最高裁判所第二小法廷裁判長裁判官奥野健一裁判官山田作之助裁判官草鹿浅之介裁判官城戸芳彦裁判官石田和外- 2 -

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