昭和26(れ)1671 窃盗、住居侵入未遂

裁判年月日・裁判所
昭和26年10月25日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。          理    由  弁護人松永義雄の上告趣意について。  所論は、判決理由の判示方が不備であるか又は証拠がないという単なる訴訟法違 反の主張

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判決文本文330 文字)

主文 本件上告を棄却する。 理由 弁護人松永義雄の上告趣意について。 所論は、判決理由の判示方が不備であるか又は証拠がないという単なる訴訟法違反の主張であるから、刑訴四〇五条に該当しない。しかも、原判決は所論のごとくA方の土蔵と判示し且つ挙示の証拠でこれを肯認することができるから、同人の看守する建造物である趣旨であること判文上明らかである。それ故、所論の訴訟法違反も認められないから、同四一一条を適用すべきものとは認められない。 よつて刑訴施行法三条の二刑訴四〇八条により主文のとおり判決する。 この判決は、裁判官全員一致の意見である。 昭和二六年一〇月二五日最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官斎藤悠輔裁判官沢田竹治郎裁判官真野毅裁判官岩松三郎- 1 -

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