⚖️ 判例マッチング
ホーム判例一覧裁判所裁判官解析 / 仮想裁判
🏠ホーム📋判例一覧📄解析⚖️仮想裁判
ホーム›裁判情報一覧›昭和55(オ)51 執行文付与に対する異議

昭和55(オ)51 執行文付与に対する異議

裁判所

昭和55年5月1日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所 昭和53(ネ)612

👤裁判官プロフィール機能は近日公開予定
全文PDFダウンロード

470 文字

主文 本件上告を棄却する。上告費用は上告人の負担とする。理由 上告代理人佐野實の上告理由について民訴法五四六条所定の執行文付与に対する異議の訴における審理の対象は、債務名義に表示された条件が成就したものとして執行文が付与された場合における条件成就の有無、又は承継執行文を付与された場合における債務名義に表示された当事者についての承継の存否のみに限られ、その請求の原因として同法五四五条所定の請求に関する異議事由を主張することが許されないことは、当裁判所の判例の趣旨に徴して明らかであり(昭和五一年(オ)第一二〇二号同五二年一一月二四日第一小法廷判決・民集三一巻六号九四三頁参照)、これと同趣旨の原審の判断は正当として是認することができる。また、本件訴訟の経過に照らし、原審の措置に所論の違法があるものとは認められない。論旨は、いずれも採用することができない。よつて、民訴法四〇一条、九五条、八九条に従い、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官本山亨裁判官団藤重光裁判官藤崎萬里裁判官中村治朗- 1 -

▼ クリックして全文を表示

🔍 類似判例を検索𝕏 でシェア← 一覧に戻る