【DRY-RUN】主 文 本件特別抗告を棄却する。 理 由 申立人山本忠義の特別抗告趣意について。 所論は、憲法三七条一項、一五条違反をいうが、その実質は、単なる訴訟法違反
主 文 本件特別抗告を棄却する。 理 由 申立人山本忠義の特別抗告趣意について。 所論は、憲法三七条一項、一五条違反をいうが、その実質は、単なる訴訟法違反 の主張に帰着し、適法な特別抗告理由に当らない。(なお、控訴趣意書提出最終日 指定の後に弁護人選任届の提出された弁護人に対しては、右最終日の通知を要しな いことは、当裁判所の屡次の判例―昭和二五年(あ)第二七七七号、同二七年五月 六日第三小法廷判決、集六巻五号七三三頁、昭和三六年(し)第四六号、同年一一 月一四日第二小法廷決定、裁判集第一四〇号一二三頁、昭和三七年(し)第三五号、 同年九月二七日第一小法廷決定、裁判集一四四号六八三頁参照―の示すところであ る。) よつて、刑訴四三四条、四二六条一項により、裁判官全員一致の意見で、主文の とおり決定する。 昭和三九年三月一二日 最高裁判所第一小法廷 裁判長裁判官 長 部 謹 吾 裁判官 入 江 俊 郎 裁判官 斎 藤 朔 郎 - 1 -
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