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昭和28(オ)156 地代等請求

裁判所

昭和30年3月8日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

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335 文字

主文 本件上告を棄却する。上告費用は上告人の負担とする。理由 論旨は「最高裁判所における民事上告事件の審判の特例に関する法律」(昭和二五年五月四日法律一三八号)一号乃至三号のいずれにも該当せず、又同法にいわゆる「法令の解釈に関する重要な主張を含む」ものと認められない。(土地の賃貸人が借地法一二条に基いて地代の増額を請求し、裁判所が之を正当と認めて裁判により、その額を地代家賃統制令一〇条に所謂認可統制額以上に定めても、右額が新に改訂増額された認可統制額となるのであつて、違法のものではない。)よつて、民訴四〇一条、九五条、八九条に従い、裁判官全員の一致で、主文のとおり判決する。最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官島保裁判官河村又介裁判官小林俊三裁判官本村善太郎- 1 -

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