昭和54(し)118 費用補償決定に対する即時抗告事件についてした即時抗告棄却決定に対する特別抗告

裁判年月日・裁判所
昭和54年12月14日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所 秋田支部
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【DRY-RUN】主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意は、いずれも単なる法令違反の主張であつて、刑訴法四三三条の 抗告理由にあたらない。  なお、刑訴法一八八条

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判決文本文439 文字)

主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意は、いずれも単なる法令違反の主張であつて、刑訴法四三三条の 抗告理由にあたらない。  なお、刑訴法一八八条の二、一八八条の六により補償すべき費用のうち、被告人 又は弁護人であつた者に対する旅費、日当、宿泊料については、これらの者が公判 準備及び公判期日に出頭した時点を、また、弁護人であつた者に対する報酬につい ては、当該各審級の判決宣告の時点を、それぞれ基準として算定されるべきである とした原審の判断は、正当である。  よつて、同法四三四条、四二六条一項により、裁判官全員一致の意見で、主文の とおり決定する。   昭和五四年一二月一四日      最高裁判所第三小法廷          裁判長裁判官    江 里 口   清   雄             裁判官    高   辻   正   己             裁判官    環       昌   一 - 1 -

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