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裁判年月日・裁判所
昭和29年3月26日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。      当審における訴訟費用は被告人の負担とする。          理    由  弁護人児玉正勝の上告趣意は憲法三七条違反を主張するけれども本件審理

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判決文本文321 文字)

主文 本件上告を棄却する。 当審における訴訟費用は被告人の負担とする。 理由 弁護人児玉正勝の上告趣意は憲法三七条違反を主張するけれども本件審理の経過に徴すれば、第一、二審が所論証拠申請を採用しなかつたことは、何ら不当なものとは認められないから所論はその前提において失当であり採用することを得ない(昭和二三年(れ)第八八号同年六月二三日大法廷判決、昭和二二年(れ)第二三〇号同二三年七月二九日大法廷判決参照)。 よつて刑訴四一四条、三八六条一項三号、一八一条により裁判官全員一致の意見で主文のとおり決定する。 昭和二九年三月二六日最高裁判所第二小法廷裁判長裁判官霜山精一裁判官栗山茂裁判官小谷勝重裁判官藤田八郎裁判官谷村唯一郎- 1 -

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