昭和52(あ)839 公職選挙法違反

裁判年月日・裁判所
昭和52年7月14日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所 那覇支部
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。          理    由  被告人本人の上告趣意のうち、憲法二一条違反をいう点は、公職選挙法一四二条 の規定が、憲法二一条に違反しないことは、当裁判

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判決文本文670 文字)

主    文      本件上告を棄却する。          理    由  被告人本人の上告趣意のうち、憲法二一条違反をいう点は、公職選挙法一四二条 の規定が、憲法二一条に違反しないことは、当裁判所の判例(昭和二八年(あ)第 三一四七号同三〇年四月六日大法廷判決・刑集九巻四号八一九頁、昭和三七年(あ) 第八九九号同三九年一一月一八日大法廷判決・刑集一八巻九号五六一頁、昭和四三 年(あ)第二二六五号同四四年四月二三日大法廷判決・刑集二三巻四号二三五頁) の明らかにするところであるから、所論は理由がなく、憲法一五条違反をいう点は、 公職選挙法二五二条の規定が、憲法一五条に違反しないことは、当裁判所の判例( 昭和二九年(あ)第四三九号同三〇年二月九日大法廷判決・刑集九巻二号二一七頁、 昭和二九年(あ)第三〇四五号同三〇年五月一三日第二小法廷判決・刑集九巻六号 一〇二三頁、昭和三六年(あ)第一六七六号同年一一月二一日第三小法廷判決・刑 集一五巻一〇号一七四二頁)の趣旨に照らし明らかであるから、所論は理由がなく、 その余は、量刑不当の主張であつて、刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。  よつて、同法四〇八条により、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。   昭和五二年七月一四日      最高裁判所第一小法廷          裁判長裁判官    団   藤   重   光             裁判官    岸   上   康   夫             裁判官    藤   崎   萬   里 - 1 -

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