平成1(行ツ)2 再入国不許可処分取消等

裁判年月日・裁判所
平成4年11月16日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所 昭和61(行コ)33
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。      上告費用は上告人の負担とする。          理    由  上告代理人野本俊輔、同村上愛三の上告理由第一点について  我が国に在留する外国

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判決文本文472 文字)

主文 本件上告を棄却する。 上告費用は上告人の負担とする。 理由 上告代理人野本俊輔、同村上愛三の上告理由第一点について我が国に在留する外国人は、憲法上、外国へ一時旅行する自由を保障されているものでないことは、当裁判所大法廷判決(最高裁昭和二九年(あ)第三五九四号同三二年六月一九日判決・刑集一一巻六号一六六三頁、昭和五〇年(行ツ)第一二〇号同五三年一〇月四日判決・民集三二巻七号一二二三頁)の趣旨に徴して明らかである。以上と同旨の原審の判断は、正当として是認することができ、原判決に所論の違憲はない。論旨は採用することができない。 同第二点及び第三点について原審の適法に確定した事実関係の下において、所論の点に関する原審の判断は、正当として是認することができ、原判決に所論の違法はない。論旨は採用することができない。 よって、行政事件訴訟法七条、民訴法四〇一条、九五条、八九条に従い、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。 最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官小野幹雄裁判官大堀誠一裁判官橋元四郎平裁判官味村治裁判官三好達- 1 -

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