昭和25(し)33 窃盗被告事件について東京高等裁判所がした抗告棄却の決定に対する特別抗告の申立

裁判年月日・裁判所
昭和28年1月22日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件特別抗告を棄却する。          理    由  本件特別抗告理由は原決定が憲法三一条の趣旨に反するといつているが、その実 質は、原決定が被告人から忌避の申立を受けた

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判決文本文301 文字)

主文 本件特別抗告を棄却する。 理由 本件特別抗告理由は原決定が憲法三一条の趣旨に反するといつているが、その実質は、原決定が被告人から忌避の申立を受けた裁判官が訴訟手続の停止をしなけばならない場合においても被告人に対する勾留更新決定をすることは刑訴規則一一条殊に同条但書に違反するものではないと判示した点を非難し以て同条の解釈を争うに過ぎないものと認められるから刑訴四三三条所定の適法な特別抗告の理由に該当しない。 よつて刑訴四三四条、四二六条一項に従い裁判官全員一致の意見で主文のとおり決定する。 昭和二八年一月二二日最高裁判所第一小法廷裁判長裁判官斎藤悠輔裁判官真野毅裁判官岩松三郎- 1 -

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