昭和27(し)36 横領被告事件の控訴棄却決定に対しなした異議申立却下決定に対する特別抗告申立

裁判年月日・裁判所
昭和27年7月8日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件抗告を棄却する。          理    由  本件抗告の趣意は末尾添附別紙記載のとおりである。  原決定は、控訴棄却の決定が申立人主張のごとき事情のもとになされたとし

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判決文本文340 文字)

主文 本件抗告を棄却する。 理由 本件抗告の趣意は末尾添附別紙記載のとおりである。 原決定は、控訴棄却の決定が申立人主張のごとき事情のもとになされたとしても申立人に手落がなかつたと認むべき事由はないと説示したのであるが、右は正当な判断というべく(昭和二四年(ね)一〇七号、同二五年四月二一日大法廷決定。判例集四巻四号六八九頁参照)、原決定は何等違法でないといわねばならない。 よつて本件特別抗告は憲法違反の前提たる主張事実を欠くことになり、結局理由がないから刑訴四三三条、四二六条一項に従つて主文のとおり決定する。 この決定は、裁判官全員一致の意見によるものである。 昭和二七年七月八日最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官井上登裁判官島保裁判官河村又介裁判官本村善太郎- 1 -

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