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昭和25(れ)882 公然猥褻

裁判所

昭和25年11月21日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所

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326 文字

主文 本件上告を棄却する。理由 弁護人佐々波外七上告趣意は末尾に添附した別紙記載の通りである。第一点について。しかし原審の認定した事実は刑法第一七四条に該当すること明白である、論旨は独自の見解にすぎないから理由がない。第二点、第三点について。所論共謀事実は原判決挙示の証拠によりこれを認めることができる。そして所論舞台設備の悪るかつたこと並に当局が行政処分をとらなかつたことは本件犯罪の成否に関係がないことである。従つて論旨は理由がない。よつて旧刑訴法第四四六条により主文の通り判決する。以上は裁判官全員一致の意見である。検察官浜田竜信関与昭和二五年一一月二一日最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官長谷川太一郎裁判官井上登裁判官島保裁判官河村又介- 1 -

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