昭和25(あ)365 物価統制令違反

裁判年月日・裁判所
昭和25年11月10日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。          理    由  弁護人葛西千代治の上告趣意について。  上告の申立は、刑訴四〇五条に定めてある事由があることを理由とするときに限 りなす

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判決文本文364 文字)

主文 本件上告を棄却する。 理由 弁護人葛西千代治の上告趣意について。 上告の申立は、刑訴四〇五条に定めてある事由があることを理由とするときに限りなすことができるものである。同四一一条は、上告申立の理由を定めたものではなく、同四〇五条各号に規定する事由がない場合であつても、上告裁判所が原判決を破棄しなければ著しく正義に反すると認めた場合に職権をもつて原判決を破棄し得る事由を定めたものである。しかるに所論は、明かに同四〇五条に定める事由に該当しないし、また同四一一条を適用すべきものと認められないから、同四一四条、三八六条一項三号により、主文のとおり決定する。 この決定は、裁判官全員の一致した意見である。 昭和二五年一一月一〇日最高裁判所第二小法廷裁判長裁判官霜山精一裁判官栗山茂裁判官小谷勝重裁判官藤田八郎- 1 -

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