昭和31(オ)1015 損害賠償等請求

裁判年月日・裁判所
昭和35年9月16日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所
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【DRY-RUN】主    文      本件上告を棄却する。      上告費用は上告人の負担とする。          理    由  上告代理人森井孫市の上告理由について。  原判決は所論第一点二の(1)ないし(

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判決文本文342 文字)

主文本件上告を棄却する。 上告費用は上告人の負担とする。 理由上告代理人森井孫市の上告理由について。 原判決は所論第一点二の(1)ないし(3)の事実を認定した上、被上告人が上告人を所論被疑事件の犯人と信じて警察官に申告するにつき過失があるものとはいえないと判断しているのであつて、右判示はこれを肯認することができるから、原判決には所論の如き条理や経験則に違背するところもその他の違法もない。(所論中違憲をいう点も上記に判断した論旨と実質を同じくするものと認められるから、特に判断を加えない。)よつて、民訴四〇一条、九五条、八九条に従い、裁判官全員の一致で、主文のとおり判決する。 最高裁判所第二小法廷裁判長裁判官小谷勝重裁判官藤田八郎裁判官池田克裁判官河村大助裁判官奥野健一- 1 -

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