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昭和54(し)105 住居侵入被告事件についてした裁判官忌避申立却下決定に対する異議申立棄却決定に対する特別抗告

裁判所

昭和54年11月6日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

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322 文字

主文 本件抗告を棄却する。理由 本件抗告の趣意は、事実誤認、単なる法令違反の主張であつて、刑訴法四三三条の抗告理由にあたらない。なお、即時抗告又はこれに代わる異議の申立は、その申立書に申立理由の記載があるとは認められず、申立期間内に理由書の提出もないときは、手続がその規定に違反したものとして棄却を免れないと解すべきであるから、これと同旨の見解のもとに原審が高等裁判所のした裁判官忌避申立却下決定に対する本件異議申立を棄却したのは、相当である。よつて、同法四三四条、四二六条一項により、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。昭和五四年一一月六日最高裁判所第三小法廷裁判長裁判官江里口清雄裁判官高辻正己裁判官環昌一裁判官横井大三- 1 -

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